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- ロマンティックバレエ
- クラシックバレエ
- モダンバレエ
- コンテンポラリーダンス
- キャラクターダンス
- アクチョール
- ヒストリカル
音楽や美術でいうところのロマン主義運動が1800年代中頃のバレエ作品に現れたようなもので、 内容としては妖精と人間の恋愛のような神秘主義的なものと、異国情緒あふれる冒険ものが多かったようです。 『ラ・シルフィード』や『ジゼル』がその代表的なもので、どちらも長く膨らんだチュチュ(ロマンティック・チュチュ)が特徴的です。 ポアントの技術が発展し、妖精のように ひらひらと踊るバレリーナたちがもてはやされました。
19世紀後半に、バレエはロシアで飛躍的に発展しました。 技術はどんどん複雑になり、脚さばきがよく見えるように丈の短いクラシック・チュチュが誕生します。 といっても現在のものとはだいぶ異なり、残っている当時の写真を見ると、長い膨らんだドレスをちょん切ったような膝丈ほどのチュチュだったようです。 また、踊りとマイムが分離されて演じられるようになったのもこの頃です。 『白鳥の湖』や『くるみ割り人形』『眠れる森の美女』が代表的な作品です。
美しいが技術的に制限があるクラシック・バレエと違い、人間の体が表現しうるあらゆる手法を使って表現するバレエです。 クラシックバレエのように決められたポディションも無く新しいステップや民族舞踊を採り入れた、 革新的なダンスの要素を取り込んだバレエです。
「同時代」という意味のコンテンポラリー。モダン・バレエから発展したものです。
キャラクターダンスとは各国のダンスや人間以外を表現するときのダンスなどの事を言います。たとえば、マズルカはポーランドのナショナルダンスの一つで、速いステップ複雑な構成のダンスです。 他には、くるみ割り人形のトレパックや、眠れる森の美女の狼や猫、ドンキホーテのジプシーなどがキャラクターダンスとして有名です。
日本語で言う創作ダンスのこと。課題を受けて自分成りの解釈でダンスに表現します。
ヒストリカルとは、その時代に合わせた身振る舞いの踊りです。自分の階級や立場を考えて踊ります。パバーヌやピエロ、国王や女王それぞれのしぐさ行動があります。


